お酒の好きな方は、何でも呑むわけではなく、結構好き嫌いがあったりで、自分に合う日本酒を楽しんでいるようですね。中には、日本全国の日本酒を呑み比べてみようなどと、勇ましい考えの人もいることでしょう。
お酒が趣味という人のために、「利き酒師」という資格を目指してみては如何でしょうか。
この連合会では、講習会だけではなく、VTRによる受講、また通信教育による受講も可能なので、忙しい方には大変有難い仕組みになっています。
これらを受講し、試験に合格すると「利き酒師」としての資格が取得出来ます。趣味の範囲の方だけではなく、実際に接客業として利用されている方も沢山いらっしゃるとのことです。
費用は、講習会とVTRが数万円で、通信教育は120,000円ということなので、ご都合のつく方は、講習会をお勧めします。
貴方も「利き酒師」になって、宴会などで自慢の舌を披露されては如何でしょうか。きっと、一目置かれる存在になること間違いありません。