内職といっても、アフィリエイトデ頑張っていきたい!という方、多いですよね。
アフィリエイトというのは、企業と提携をしてその企業の商品を売る、若しくは、その企業の広告を自分のホームページなどにつけて、クリックされれば収入が得られる、というものもあります。
いずれにしても、ホームページ、ブログ、といった媒体が必要となりますね。
ホームページやブログを作り、その企業から配布された広告を載せます。
この企業をまとめているのが、ASP、つまりアフィリエイトサービスプロバイダ、というものです。
アフィリエイトを利用したい、という企業からの広告を一手に引き受け、それを広告してくれるアフィリエイターを探す、という仕事をしているのですね。
企業と個人(アフィリエイトする人)を結ぶ、という役割をしている方、企業がいるので、アフィリエイトが成り立つのですね。
ただ、こういったASPと契約をして広告を貼ったからといってすぐに収入が発生する、というものではありません。
売れるな、これはいける、という商品をアフィリエイトをする人それぞれが目をつけて、その商品に対して広告を貼る。
人気商品、注目商品であればあるほど、クリックの率も高くなりますし、その商品を買う方も多くなるのです。
クリックされれば1円や2円、商品が売れれば、その商品の販売代価の○○パーセント、といった形で、収入を得るという内職になります。