普段、指輪をしていますか?
結婚指輪は左手の薬指と決まっていますが、その他の指に指輪をするとき、何となくしていませんか?
指輪には願掛けの意味もあり、どの指にするかで効果が変わってくるのです。
右手、左手でも違ってきます。
・右手の小指は『魅力を発揮・変わらぬ思いの象徴』
・右手の薬指は『心の安定・想像力アップ』
・右手の中指は『行動力を発揮・直感や霊感を高める』
・右手の人差し指は『集中力を高める・意思を固める』
・右手の親指は『信念を貫く・指導力を司る』
・左手の小指は『愛情が深まる・願いを成就させる』
・左手の薬指は『愛を深める・絆を強める』
・左手の中指は『協調性を高める・インスピレーションを磨く』
・左手の人差し指は『積極性を引き出す・願望を行動に移す』
・左手の親指は『信念をもって前進する・目的を実現させる』
指輪をはめる指によって、このような意味があるのです。
自分の願い事に合った指に、指輪をしてみましょう。
仕事で出世したいのなら右手の親指に、人間関係を良くしたいのなら左手の中指に、という風に、願いをこめて指輪をするのです。
そうすればきっと、指輪が願い事を叶える手助けをしてくれるはずです。