好きな人がいるということは幸せなこと、でもすごく辛いことでもあります。
辛いというのは、やっぱり・・気持ちが通じないということでしょう。
そんな時、本当に真剣に自分の気持ちを願い事として祈ることができたなら。
きっと、願いの思いは強く・・相手に伝わるものと私は信じています。
大好きな彼がいて、なかなか相手にしてもらえないという時、そんな時、鏡を用意してください。
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お月様が満ちる形をしているとき・・三日月からどんどん丸に近づいていくとき、鏡を月に照らしてください。
毎夜、月を眺め、月が満ちていくんだな?と思うときから願いを唱え始めます。
鏡を月に照らし、その鏡に向かって、自分の好きな言葉を、寝る前に3回唱えてください。
3回唱えたら静かに鏡を伏せ、伏せたまま枕の下において寝ます。
月の力が一杯に満ちたその鏡が、きっと貴方の素直な気持ちを相手に知らせてくれることでしょう。
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