その指輪をはめたものは幸せになれるという指輪、話題になりました。
その指輪は西新井大師の指輪。
「幸せの指輪」と呼ばれています。
この指輪をはめると、1年以内に結婚、また恋人ができる、ということが言われています。
お坊さんが露天で販売しているのですが、幸せの指輪が広まったその時には、なんと300人もの結婚祈願の方々が列をなしたとか。
干支と願い事を聞かれ、それに応えると、その指輪に祈りを捧げてくれる、というのです。
なぜか効かない人もいるらしいけれど。自分にぴったりの指輪をいただけるなんて、素敵。
指輪をみたことがありますが、細くて折れそうなシルバーリング。
凄くシンプルなものなので、毎日つけていられそうなリングです。
指にはめなくてもいいそうで、身につけていればいい、ということですから、ペンダントにしている方もいるようです。
タレントさんなどにも話題になって、雑誌などにも載せられていました。
皆さんも、お値段3000円の幸せの指輪、御祈願にいきません?