最近は、そろばんの入った袋を持って、習いに出かけるお子さんも少なくなりましたね。
私たちの頃は、そろばんと習字というのが、習い事のNo1・2、という感じでしたが。
今は計算機が手軽に使用できますし、携帯にもパソコンにも計算する機能がありますので、次第に習うお子さんも少なくなっています。
そろばんを習っているお子さんは集中力があるといわれ、暗算などを鍛えることで、ひらめきもよくなるといいます。
そんな頭がぐんときれそうなそろばんにあやかってできたお守が、お守りそろばんです。
このお守りのそろばんは、「5か9」しか出ないというお守り。
つまり、合格しかない「5か9しかない」という語呂合わせの楽しいお守りです。
5の玉は枠に固定してあり、下の4個の玉はひとまとめに連結。
動かないようになっています。
5と9しか出せないというそろばんなので、合格お守りそろばんというわけです。
皆さんの合格祈願グッズに仲間入りさせたらどうでしょう?