恋人同士なら、好きな人と同じパワーストーンを身に付けたい、とも思うかもしれません。
アクアマリンのように恋人や夫婦が穏やかに過ごせる石は、お互いに持つといいでしょう。
喧嘩などを排除してくれます。
ガーネットも信頼と愛情を象徴する石です。
古くは恋人や友人などの間で、別れの際にまた会う日までと再会の約束として贈りあったこともありました。 続きを読む ペアで付けるパワーストーン
恋人同士なら、好きな人と同じパワーストーンを身に付けたい、とも思うかもしれません。
アクアマリンのように恋人や夫婦が穏やかに過ごせる石は、お互いに持つといいでしょう。
喧嘩などを排除してくれます。
ガーネットも信頼と愛情を象徴する石です。
古くは恋人や友人などの間で、別れの際にまた会う日までと再会の約束として贈りあったこともありました。 続きを読む ペアで付けるパワーストーン
結婚指輪や婚約指輪には、ダイヤモンドをあしらったものが多くあります。
特に婚約指輪には、ダイヤのついた指輪が主です。
ダイヤモンドは最も硬い鉱石で、二人の絆も硬くしてくれます。
そのため、婚約指輪などにあしらわれるのです。
他にも結婚に効果のある石は多くあります。
アクアマリンは、それを持てば幸せな結婚ができると言われています。
また、結婚後も夫婦喧嘩を収拾してくれたり、愛を甦らせてくれたりもします。 続きを読む 結婚のパワーストーン
特に問題もないのに、なかなか子宝に恵まれない。
そのような悩みを持つ夫婦も、少なくありません。
そんな人のために、子宝に恵まれるパワーストーンもあるのです。
ブラッドストーンは血を表し、生命の象徴の石です。
生命の誕生とも関わり、子宝と安産のお守りにも用いられます。
ルチルクォーツの中でも、赤いレッドルチルクォーツは生命のエネルギーが強い石です。
夫婦の仲を深めてくれ、子宝に恵まれる効果があります。
ムーンストーンは、女性のための石です。 続きを読む 子宝に恵まれるパワーストーン
パワーストーンは何も自分で買わないといけないものではありません。
確かに人と石との相性もありますので、本来なら自ら手に取って選ぶのがいいでしょう。
ただ、パワーストーンとの出会いも縁の一つです。
誰かが選んでくれて手元に来た石には、それにもまた意味があったりもするのです。
誰かにいただいたら、その人が自分のことを思って選んでくれた石です。
きっと幸せを願ってその石にしてくれたのでしょう。 続きを読む パワーストーンの贈り物
パワーストーンは子供からお年寄りまで、年齢を問わず人気があります。
年齢にも合ったパワーストーンがあります。
例えばオパールは、石に内包されている力が強すぎるため、10代の若い人にはあまり近づけない方がいいでしょう。
力を受けすぎてしまうことがあるからです。
そもそもオパールはアンチエイジングの効果があり、あまり若い人がつけるものではありません。
10代は感受性が豊かなので、あまり強い石を身に付けると必要以上にその力を受けてしまうので、注意が必要です。 続きを読む 年に合ったパワーストーン
パワーストーンの中には、正確には石ではない珍しいパワーストーンもあります。
中でも有名なのは真珠でしょう。
真珠はアコヤ貝などの貝の中に作られます。
貝の中に紛れ込んだ異物に対して、その異物の周りに貝を形成することで身を守るのです。
タンパク質の一種も入っていて、正確には石ではありません。
しかし、その成り立ちと研磨しなくても輝くその美しい姿から、万人に人気のある石なのです。 続きを読む 石じゃないパワーストーン?
パワーストーンの中には、神社などで手に入れられるものもあります。
埼玉県秩父には『秩父願い石巡礼』と呼ばれる神社仏閣があります。
これは各所を巡って、願い石と呼ばれるパワーストーンを集める巡礼です。
それぞれの神社に、決まった願い石が一玉あります。
タイガーアイやカーネリアンなど、それぞれの神社の効能と同じ効果のある石が授与されるのです。
2012年現在、神社は11ヶ所あり、好きな神社の一石を守護石として持っていても構いません。 続きを読む 神社とパワーストーンの関係
世界三大ヒーリングストーンと呼ばれている石があります。
スギライト、ラリマー、チャロアイトの三つの石です。
この三つの石は、どれも癒しの力の強い石です。
何かがうまくいかなくて沈んでしまったネガティブな気持ちも、このパワーストーンの力で、ポジティブな気持ちに変えることができます。
不安や悲しみから持ち主を救ってくれ、穏やかな気持ちになれます。
ネガティブな気持ちのままではさらに悪いことを呼んでしまいますが、これらの石が持ち主を守ってくれます。 続きを読む 世界三大ヒーリングストーン