結婚しても、なかなか子宝に恵まれないという人もいるでしょう。
病院に行って調べてもらっても、特に問題はない。
或いは不妊治療を行っているけれど、あまり自信が持てない。
そのような人は、アファメーションを使うといいでしょう。
体に問題がなくても、精神的に不安があれば、それは体に現れます。
その不安が、原因になっているかもしれないのです。
また、実際に不妊治療を受けている人なら、気持ちが助けにもなります。
子供が出来ると思えば、辛い不妊治療も前向きに行えるでしょう。
『病は気から』と言うように、『できないかも』という不安が、子宝を遠ざけているのです。
産まれてくる、可愛い子供を思い浮かべましょう。
年齢などに不安があるなら、自らの体に『大丈夫』『まだ若い』と話しかけるのです。
きっと、体は応えてくれるはずです。
アファメーションは、子宝にも効果があるのです。
■子を授かるためのアファメーション例
・私たちの子供は可愛い
・私の卵巣の年齢は若返っている
・私の体は妊娠する準備をしている最中だ
・私は既に元気な子供がお腹にいます
・私は三人の子供の親だ